こんにちは!
先日SNS見てましたら。。。
懐かしいドラマがUPされてて、急にそのドラマがみたいなぁって思い、動画サイトのサブスクを検索したら見当たりません。。
あーーーぁって落ち込んでいたら。。
あ!YouTubeがありそう!って検索したら!
あった!😃
その番組は「お金がない」です
まだわからないが、おそらく全話ありそう!
とりあえず1話をUPしてみました。
懐かしいって思った人は、続きをみてみたら?😆
画質は悪いですが、なかなか楽しめますよ!
あらすじ
主人公の萩原健太郎は、小さな町工場で働く25歳の青年。亡き親が残した多額の借金を抱えてとても貧乏であったが、幼い二人の弟やあたたかい友人達に囲まれ、楽しく暮らしていた。そんなある日、健太郎は弟たちと「今度の給料日に焼肉食べに行こう!」という約束をする。ところが、待ちに待ったその日に町工場が倒産。結局、給料は受け取れず、借金の取立てに押しかけられ、挙句の果てには家賃滞納で住んでいた家も大家に追い出されてしまう。それを機に、再就職先を探していた健太郎は、幼なじみの美智子の紹介で、超大手外資系保険会社「ユニバーサル・インシュアランス」のビルメンテナンス会社に転職する。ある日健太郎は、偶然拾った重要ファイルを盾にして柏木に再就職を迫るが、逆にビルメンテナンス会社をクビにされてしまう。だが健太郎は、ユニバーサル・インシュアランスの社員に成りすまし、ファイルの持ち主である大沢をそそのかして協力させ、大口の契約奪還を成功させる。それが運よく社長である氷室の目にとまり、健太郎は晴れて社員として正式に採用されることになるが…
サクセスストーリー的な話ですが、若干。。違う要素もはいってます。。。
気になったのが。。。話の内容が、清掃員からはい上がる点とか、社内で清掃員からスーツに着替えるとか。。
「摩天楼はバラ色に」似てるようで似ていない。。。似てる? どっちだ?
ドラマをみていたら、バブリーな服装や化粧が時代を反映していますね。。
個人的に内容は面白いと思います。
今は、コンプラやセクハラとか色々弊害がありますが、昔はやりたい放題。。
それはそれでよかったような。。。
便利な世の中もいいけど、不便な世の中も楽しいかった気がします。。
そーそー!
先日、東京に行った時に少し疑問に思ったことがあります。
それは「すき焼き」です。
私の家ですき焼きをする場合は。。。
こんな感じで作ります。。
野菜、お肉、焼き豆腐、きのこ系を全部ぶっ込みます。
そしてそこに砂糖、醤油を好きな量いれて、ラストに私んちはビールを少し入れます。
しばらくしたら、食べ頃でこのようになります。。。
これが「すき焼き」って思ってます。
すると、東京では「わりした」を使い、肉を焼いてお肉を堪能してから野菜を食べると聞きました。
私の家のすき焼き画像を見せると、これはすき焼き鍋って。。。
すき焼きとすき焼き鍋は同じでは?って。。疑問です。。
調べてみました!
なんと!
「牛鍋」って言葉が出て来ました!
牛鍋は、一人分の肉や野菜を鉄鍋に入れ、そこに割り下を注ぎ火をつけてグツグツする。 すき焼きは、はじめに肉をジュージュー焼き、その後にネギや野菜などを加えていくというもの。 肉を焼く時の味つけが「ざらめ(砂糖)と醤油」の場合には関西風すき焼きと言われ、割り下を使う場合は関東風すき焼き、と言われるということだそうです。
要するに?
関東風のすき焼きの名称は「すき焼き」で関西風のすき焼きは「牛鍋」って事かな?
まー確かにすき焼きっていうくらいだから、お肉を焼くってとこから「すき焼き」になっていったのだろうか。。。
関西風は焼いてないもんなぁ。。。
これからは「牛鍋」って言わないとアカンなぁ。。
ぎゅう鍋?うし鍋? どっちなん??
おしまい! ばいばーい!