地元の話

2017年4月10日

こんにちは!

先日の日から四国こんぴら歌舞伎が始まってます。

こんぴら歌舞伎HP←ここクリック

連日歌舞伎をみたい!って人がたくさん来場してます。

毎年、春のサクラの開花時期と重なるので、歌舞伎前に咲いている「サクラ」を眺めている人が大勢見受けられます。

歌舞伎ってよく知りませんがどんなんかなぁ?

調べました

歌舞伎って
歌舞伎の語源は「傾(かぶ)く」。流行の最先端をいく奇抜なファッション、世間の常識はお構いなしの「かぶき者」をまねた扮装で見せたのが、歌舞伎のルーツといわれる「かぶき踊り」でした。既存の考えにとらわれずに流行を取り入れ、人々を楽しませる・・・それは、歌舞伎がたえず受け継いできた精神なのです。

歌舞伎を成り立たせているのは、芝居踊り音楽。この3要素で楽しませることを追求し、一つの総合芸術にまで磨き上げてきました。面白いものを貪欲に取り込み、楽しませるための工夫や努力を重ねた結果が、歌舞伎を多彩なものにしました。江戸と上方(京都大坂)を中心に、各時代の観客の趣味嗜好を反映し、名優、名作家たちの活躍で新しいレパートリーを増やしながら今日の歌舞伎に至ります。お上に頼らず、市井の人々が育ててきたところに大きな特徴があります。

そのレパートリーは700以上で、基本は“ロングラン”。一つの作品に、俳優や裏方の数えきれない工夫が重ねられ、今現在の集大成が、目の前の舞台に広がっている――それが歌舞伎だそうです。
(ネットより抜粋)

だって

うーーーんまだ見たいぞ!ってまでは思わないので、教養が足りないのでしょうね(笑)

あ!

そうそう! 4月から観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」が始まりましたね。

四国まんなか千年ものがたりHP←ここクリック

まだ予約していませんが、風のたよりでは予約がかなり埋まっているって!

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!です!

そんな先まで予定立てれないしなぁ。。

「そらの郷紀行」では、金刀比羅宮を運営する「神椿」の料理長が洋食ならではの技法を凝らした「さぬきこだわり食材の洋風料理」(5,500円)、「しあわせの郷紀行」では「日本料理 味匠 藤本」と提携し、徳島県で昔使われていた弁当箱「遊山箱」に地元食材にこだわった料理と地元の甘味を詰め込んだ「おとなの遊山箱」(4,500円)が用意されているそうです!


(参考写真)

金土日月曜日が運行日で・・・

私が行くなら月曜しかないなぁ。。。

暑くなる前の、春の陽気的な時期に行きたいので、なんとか席をGETしたいと思います。

おしまい!  ばいばーい!

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