こんにちは！
欲しい！乗りたいと思っているゴルフRのお話です。
新型ゴルフRは、8世代目となる新型『ゴルフ』シリーズの頂点に位置する高性能グレードであり、歴代最強のゴルフとなる。「EA888型」直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、専用チューンされた。シリンダーヘッドにターボチャージャーへの水冷排気ガスルートが組み込まれたほか、デュアルカムシャフト調整機能付きの可変バルブタイミングや最新の4WDシステム「4MOTION」などの新しいテクノロジーを採用。
最大出力は320ps、最大トルクは42.8kgmを獲得する。従来型ゴルフR（欧州仕様）の最大出力310ps、最大トルク40.8kgm
0～100km/h加速は4.7秒で最高速は270km/h。ドイツでのリミッターは約260kmに設定されているので、フェラーリやランボルギーニ、日産GTRと対決すると負けます。
リミッターを外したら300kmオーバーはいけますね。ただシャーシが耐えれるかは微妙ですが・・
270キロまでの加速性能は非常に素晴らしいと思います。
あと、コンパクトで加速も良いのに、価格がフェラーリみたいに高くなく、コスパのいい車ですね。
ちなみに価格は新型ゴルフRで約600万円とお買い得な車だと思いますが。。。いまいち人気がないです。
はやりゴルフの場合はゴルフGTI（400万円）が人気ですね！
しかもゴルフとアウディは同じ傘下ですが（アウディがフォルクスワーゲングループの一員となったのは1964年）アウディの方が人気が高いので余計にゴルフRが売れにくくなっています。
スタイルで言えばアウディのR8やS7のスポーツラグジュアリーの車か、ファミリーに人気のA4やA3を選ぶ人が多いと思います。
「R8」
「S7」
「A4]
「A3」
ちなみに・・・ランボルギーニはフォルクスワーゲングループのアウディ傘下に所属しています。アウディ傘下となったのは1999年のことでランボルギーニのSUV「ウルス」はフォルクスワーゲンの意向が強いですね。普通だったらランボルギーニからSUVは出なかったでしょう。
「ウルス」
からの！ポルシェは2012年にフォルクスワーゲンの完全子会社です。今、ものすごい勢いで売れているポルシェのカイエンやマカンもフォルクスワーゲングループになってから売れだしました。恐るべしフォルクスワーゲン！
「カイエン」
毎度言っておりますが・・
宝くじを買い続けおりまして・・
６億円当たれば！
全部かいま・・・・・・・・・・・・・せん！（笑）
ゴルフRは欲しいですね！
おしまい！ ばいばーい！