蜘蛛の糸

2021年7月9日

こんにちは!

暖かくなったら、昆虫や小動物、虫が活発になってきますね!

特に寝ている時に「蚊」が耳元で「ブーーーン」って音が聞こえたら、嫌になります。

話のメインはこの「蚊」の話じゃなくて。。

じつわ! 少し気になった事があるんです。

「蜘蛛」の事なんですが、上から降りる?時にシューーーって落ちるじゃないですか?

でもシュシューってまた登る事があると思いますが、登る時に最初に降りてきた「糸」はどこにいくの?

気になるじゃなーい!

で!

調べ隊が発動されました!

私も初めて知りましたが。。。

クモの糸の主成分はたんぱく質で出来ており、体の中で最初は液体状態になっているらしく、放出されるときに構造を変えて繊維状態になるそうです。

最初は液体なんですね!

肝心の登る時の糸ですが、出したとこから元に戻す収納的なことはできません。

じゃーどこへ???

登る時に蜘蛛は自ら出した糸を食べているんだそうです!

「おどろきーーーーーー」

登ったり降りたりしてたら、お腹いっぱいになりそう!(笑)

すんげー長い糸もたべれるんかな?

急に、蜘蛛の事が気になりだした!

クモを出すところは、おしりのように見えますが、正しくは腹(はら)の先の方だそうです。

腹の先には、「いぼ」というとがったところがあり、そこからを出しているみたいです。

ちなみに髪の毛の太さは0.1mmに対して、蜘蛛の糸は0.0035mmだそうです。

しかも蜘蛛の糸は弾力があって、なかなか切れないみたいです。

蜘蛛の種類によるみたいだけど、糸は1本ではなくて2本出ているみたいで、1本が万が一切れてももう1本でつながっているらしい。優秀な登山家やな!(笑)

なかなかの驚きのお話でした。

先日、岡山の病院へ親の定期検診に行ったついでに、ランチで「うおじま」さんでうなぎを食してきました。

うおじま ←ここクリック

繁華街ではなくて、住宅街の中にある店です。

店内は20席程度で座敷とカウンターがあります。

13時半が空いているとの情報を得たので、ランチ時間を外して行きました。

気になったのが、ステーキ重とかウニいくら丼や、数量限定のアナゴ丼がありました。

いずれも価格はそこそこしますね。

今回はうなぎです。

ランチに付いている、とろろです。あまり細かくすりおろしてなく、荒削りした食感があります。

そしてメインのうなぎです。

上うなぎをオーダー! 少し珍しいのが、キモが吸い物に入っているのではなく、タレで焼かれうなぎの上に乗ってました。

表面はパリパリとした食感で、高知県の「かね春」さんのうなぎに似ています。

肉厚で非常に美味しかったです。

帰ろうかかなって思ってたら、雲行きが怪しく。。。

ウエザーニューズ見たら、大雨が来てるやん!

しかも!真っ赤やん!

慌てて車に乗り込みしばらくしたら。。

超豪雨! ワイパーをハイで動かしても前が全くみえない。。。

30分くらいでしたが、あれで外歩いてたらビシャビシャや!

おしまい!  ばいばーい!

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