こんにちは!
暖かくなったら、昆虫や小動物、虫が活発になってきますね!
特に寝ている時に「蚊」が耳元で「ブーーーン」って音が聞こえたら、嫌になります。
話のメインはこの「蚊」の話じゃなくて。。
じつわ! 少し気になった事があるんです。
「蜘蛛」の事なんですが、上から降りる?時にシューーーって落ちるじゃないですか?
でもシュシューってまた登る事があると思いますが、登る時に最初に降りてきた「糸」はどこにいくの?
気になるじゃなーい!
で!
調べ隊が発動されました!
私も初めて知りましたが。。。
クモの糸の主成分はたんぱく質で出来ており、体の中で最初は液体状態になっているらしく、放出されるときに構造を変えて繊維状態になるそうです。
最初は液体なんですね!
肝心の登る時の糸ですが、出したとこから元に戻す収納的なことはできません。
じゃーどこへ???
登る時に蜘蛛は自ら出した糸を食べているんだそうです!
「おどろきーーーーーー」
登ったり降りたりしてたら、お腹いっぱいになりそう!(笑)
すんげー長い糸もたべれるんかな?
急に、蜘蛛の事が気になりだした!
クモが糸を出すところは、おしりのように見えますが、正しくは腹(はら)の先の方だそうです。
腹の先には、「糸いぼ」というとがったところがあり、そこから糸を出しているみたいです。
ちなみに髪の毛の太さは0.1mmに対して、蜘蛛の糸は0.0035mmだそうです。
しかも蜘蛛の糸は弾力があって、なかなか切れないみたいです。
蜘蛛の種類によるみたいだけど、糸は1本ではなくて2本出ているみたいで、1本が万が一切れてももう1本でつながっているらしい。優秀な登山家やな!(笑)
なかなかの驚きのお話でした。
先日、岡山の病院へ親の定期検診に行ったついでに、ランチで「うおじま」さんでうなぎを食してきました。
うおじま ←ここクリック
繁華街ではなくて、住宅街の中にある店です。
店内は20席程度で座敷とカウンターがあります。
13時半が空いているとの情報を得たので、ランチ時間を外して行きました。
気になったのが、ステーキ重とかウニいくら丼や、数量限定のアナゴ丼がありました。
いずれも価格はそこそこしますね。
今回はうなぎです。
ランチに付いている、とろろです。あまり細かくすりおろしてなく、荒削りした食感があります。
そしてメインのうなぎです。
上うなぎをオーダー! 少し珍しいのが、キモが吸い物に入っているのではなく、タレで焼かれうなぎの上に乗ってました。
表面はパリパリとした食感で、高知県の「かね春」さんのうなぎに似ています。
肉厚で非常に美味しかったです。
帰ろうかかなって思ってたら、雲行きが怪しく。。。
ウエザーニューズ見たら、大雨が来てるやん!
しかも!真っ赤やん!
慌てて車に乗り込みしばらくしたら。。
超豪雨! ワイパーをハイで動かしても前が全くみえない。。。
30分くらいでしたが、あれで外歩いてたらビシャビシャや!
おしまい! ばいばーい!