こんにちは!
2024年も気づいたらもう4日。。。
学生時代は3年間がめっちゃ長く感じましたが、今では5年10年があっという間です。。
時間って変化するんだって思いました。。。(笑)
2024年は大地震、飛行機事故と大きな事件が起こりましたね。。
特に地震は元旦に起こった震度7強からもう4日たちますが、いまだに震度5クラスが頻繁に起こってます。
津波で家を失った、倒壊で家を失った。。当人からしたら正月からとても大変です。。
私のバイク友人の奥さんが、能登半島付近が実家になっており、どうやら正月に帰省してたらしく「友人に大丈夫?」か確認したら「いきなり揺れてびっくりしたと」。。
かなり怖かったみたいです。
迅速な復興を、政府がして欲しいですね。。
願いを込めた明るい話です。。
1月4日から5日にかけての深夜帯(朝方)に夜空を見上げたら「しぶんぎ流星群」が見れます。
今年のしぶんぎ座流星群の極大は18時頃なので、見れません。
ですが!
流星群は前後でも見れるので、3日深夜と5日早朝に天気次第ですが、見えると思います。
天候に左右されますが、おすすめは5日の朝5時頃で、見える流星の数は空の暗い場所で1時間あたり約10個程度だそうです。
YouTubeを添付しておきます。
2023年12月のふたご座流星群は極大の時が雨だったので、東京より西ではみれませんでした。東北方面はみれたと思います。実際13日の夜は風が強く非常に寒かったですが、火球って呼ばれる流れ星を2つほど見ました。
前はカメラ持って真っ暗な公園に行って撮ってましたが、もう寒いのでヤメました。
普段も流れ星がいくつか落ちてますが、流星群の時は多く見れるので、気になる人は朝方まで起きて流星群をみましょう!
知っている人は知ってますが、流れ星って「チリ」が大気圏に入るとピカッて光り、それが流れ星として見えます。
その「チリ」って直径数ミリって知ってました? 大きくても1cmもない大きさです。
すごい光を放ちながら落ちる流れ星は「火球」って呼ばれるもので大きさは数センチです。
なので普通の流れ星なんか、一瞬で燃え尽きてしまいます。
あんなに輝くのに「チリ」サイズの大きさって不思議ですねぇ。。。
おしまい! ばいばーい!