こんにちは!
今日のおすすめ映画。。。
「クリムゾンタイド」
1995年製作/アメリカ制作
潜水艦の映画です。
若干古いですが、緊迫するシーンはドキドキして、どっちなの?って気になります。。。
ストーリー
ロシアの過激な国粋主義者が軍の反乱派勢力と結託し、シベリアの核ミサイル基地を占拠した。アメリカと日本が核攻撃の危機にさらされ、米海軍の原潜アラバマに出撃命令が下った。歴戦の叩き上げのフランク・ラムジー艦長(ジーン・ハックマン)と、ハーバード大卒のエリートであるロン・ハンター副官(デンゼル・ワシントン)は、核に対する思想で真っ向から対立する。目的海域に達し、敵潜水艦の影を捉えたアラバマは臨戦体制に突入。ペンタゴン(米国防総省)からの通信が入ったその時、敵の魚雷攻撃が艦をかすめて爆発した。通信は途中で途切れ、ミサイルの発射か中止か、はっきりしない。即時攻撃を主張するラムジーに対し、ハンターは命令の再確認を強く求める。艦内に異常な緊張が漲り、艦長への忠誠心か副官のモラルに与するか、乗組員たちも激しく揺れる。ハンターはラムジーの命令を服務違反として指揮権を剥奪、彼とその一派の将校たちを監禁した。再度、敵艦と交戦したアラバマは損傷し、甚大な被害が出る。ハンターは通信の回復を急がせるが、その隙にラムジー艦長は連絡将校ジマー(マット・クレイヴン)、ハンターの長年の親友で武器将校のウェップス(ヴィーゴ・モーテンセン)らと実力で指揮権を奪回すると、ハンターや艇長のコッブ(ジェームズ・ギャンドルフィーニ)らを逆に監禁した。だが、ハンターも脱出し、発射を寸前で回避しようとする。ラムジーの銃口がハンターに向けられた時、通信が回復し、指示が記されていた。。。
ミサイルを発射なのか。。。それとも中止なのか。。。結末はみてください。
休みの時によく行ってます。道の駅牟礼の近くにあるお好み焼き「つるみや」ですが。。。
SNS効果もあってか、めっちゃ人気です。
私は牡蠣焼きそばをよく食べるのですが。。。
最近は昼少し回った12時40分頃に行くと、入り口の看板に「本日終わり」の看板があります。
1時きていないのに、もう売り切れ。。
もう口の中は「牡蠣焼きそば」なので、夕方に電話して持ち帰りにして、帰って食べたった😆
やっぱうまいよね!
で!お昼は食べれてないので、
お昼はこれまた人気の「健ちゃん食堂」へ・・
今回は焼き豚玉子飯の豚をにんにくで炒めました定食で!
これでもご飯小です。
非常にボリューミーで、ニンニク風味が食欲を増幅させますね!
今日は最高気温が10度だったので、プチ寒いのでバイクに乗らず車で行動。。。
もう少し暖かくなったらバイクに乗って、春を感じてみたいですね。。。
あ!
札幌旅で制作した「らくがき」のフィギアが届きました。。。
こんな感じでマットな仕上がりになってます。
ま!
なんとなくアーティステックな感じに仕上がりました。。。
札幌以外に、東京、大阪、名古屋、沖縄、博多にも「らくがき」があるみたい!
土地ごとのご当地フィギアがあるって聞いたので、行った時は作ってみよっかな。。。
沖縄かな? 福岡かな?それとも。。。
おしまい! ばいばーい!