映画のお話です。

こんにちは!

先日の休日に気になっていた「夢売るふたり」を見に行きました!

ホントは封切りの日に行く予定だったんですが、急に用事が入って行けなくなったんだな!

で!

感想ですが・・・

簡単に言うと・・・ 非常に難しい。。。

松たかこ演じる”里子”と阿部サダヲ演じる”貫也”の人生(この先)に対しての思い?の次元が違うよーな気がします。

これは男と女の考え方の違いなんだろうか? 非常に難しい映画だなぁ・・・

特にラストシーンの里子のあの表情は何? 

何を見たの? 

何を思ったの?

非常に気になります!

残念なのが、騙すシーンが何回も同じことの繰り返しが少し残念です。
このやりとりのシーンは1~2回でいいかなぁ?って思います。 その代わり、里子の気持ちや貫也の気持ちの表現を多く取り入れて欲しかったかなーって思いました。

まっ!伊勢田の勝手な感想です。(^0^)

次は・・・

やはり「ボーンレガシー」ですね!

第1作『ボーン・アイデンティティー』 (2002年)
第2作『ボーン・スプレマシー』    (2004年)
第3作『ボーン・アルティメイタム』  (2007年)

そして今回の・・・
第4作『ボーン・レガシー』です。

httpv://www.youtube.com/watch?v=LTGH2ygc-Wk

公開前のCMでは迫力満点に仕上がってるので、見たことない人も、今回は見よう!って思う人は出るかも!ですね!(^0^)

おしまい!  ばーばーい!

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