こんにちは!
東日本大震災ですが、過去にも似たような地震があったみたいですね。
まぁー100年単位のそうとう前の話なんですけどね!
えーっと・・・
今、近未来に起こりうると予想されている「南海大地震」は紀伊水道あたりにある断層か!もしくは南海トラフの南側にあるフィリピン海プレート(海側のプレート)の変動と言われています。
プレートは毎年北西方向に数cmの速度で動き続けていて、日本列島ののるユーラシアプレート(陸側のプレート)の下へ潜り込んでいます。
どちらかといえば、この近辺の地震はプレート型なので、このプレートから地震が起こる可能性があるといわれてます。
< 前兆? >
東日本大震災の直前に、例年に比べて徳島県内でイカの水揚げが大幅に増えていたことがわかったそうです。イカの水揚げが例年の2~3倍の約700キロもあったみたいだ。しかも1946年の南海地震の直前にも、イカが大量に取れたらしい。
どうも水温が関係しているらしいですね! 海水の温度が微妙に高くなると、エサも大豊富になり、暖かくなる水域にエサを求めて集まる。なので地震前は亀裂などが少しづつ起こり地熱が高くなり、大漁につながるんでしょうかね?
関係ある?かな?
大昔の日本は3つに分裂されており、本州と九州の陸と四国+北海道の一部の陸と大部分の北海道の一部に分かれてます。
分かりやすく言うと日本は斜めに切断されており、すごーーーーく長い時間をかけてスライドして今の日本になっています。
なので断層があちこちにあってもおかしくありません。
< 伊勢田の勝手な結論 >
比較的温暖な黒潮の流れと、プランクトンの異常発生で今後の大地震の予想が出来そうですかね?
海水が暖かいと天候も悪くなるので、雨風が強い日が長く続いた時は要注意です!
< 注意! >
伊勢田の勝手な妄想なので、真剣に聞かないでください。
おしまい! ばいばーい!