こんにちは！
ここ最近のSNSやTVニュースは「コロナ」で埋め尽くされてますね。
特にコロナ感染者が少ない地方地域は、県内感染者◯人目とか書かれて、感染するかもしれない！ってギリギリで恐怖感を感じてるはず。
中には保菌者だけど高熱や吐き気など症状が出ていない “無症状病原体保有者” は健康な人と見分けが全く付きません。
本人も健康だと疑わずに行動して感染者を増やしていく。
問題はそこにありますね！（私も他人事ではないのですが・・）
症状が出にくい “無症状病原体保有者” 保菌したまま、他の人に移して、そこから感染が倍々ゲーム的に広がるパターンです。
しかも潜伏期間が平均６日ほどと、長いのが感染を広げていく要因ですね。
気をつけて！って言われても、どう気をつけるべきか・・・
本当に困ったもんです。。。
そして少し気になっているのが、今話題の「現金給付」の「お金」ですね。
「額」の話ではなくて「支給」のポイントの話です。
線引きが注目されてますが・・・
特に気になるのが「マイナンバー」って何の為に作成したのですか？
☆3つの分野で個人の特定がスムーズになる☆
イナンバーは主に社会保障・税・災害対策の3つの分野において使用されます。今まではこれらの機関に存在する個人情報を元に個人の特定を行う時には、大変な時間や手間を有していました。けれども、マイナンバーの導入によって異なる機関の間でも正確かつスムーズな個人の特定が可能になるのです。
（ネットより抜粋）
その情報を基準にして、必要な人に支給すればいいのではと思いますが・・・
登録してない人が悪いまでは言いませんが、線引きがはっきりつくのかと・・・
お役所も個人も “マイナンバー” って言う「盾」でお話が出来るのではないでしょうか？
あーだ、こーだと言っても埒（らち）が明かない気がします。
個人の支給も大事ですが、企業の倒産（連鎖倒産含む）しないようにするのも大事ですね。
おしまい！ ばいばーい！